猫と映画と美味しいもの。
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『涙そうそう』観た。
(注・ネタバレあり!) ちょっと沖縄行きたい気分だったので、フラガールじゃなくて、こっち観た。 市場とか花とか、台風シーンは、めちゃこわかったけど 沖縄の光と風、感じたよ。 「カオルはひとりぼっち、どんな事があっても守ってあげるのよ」 小学生の男の子にこんな遺言を残す母親って、ひどくない? だって、カオルは、本当の妹じゃないんだよ。 でも、兄ニィは、ほんとにほんとに妹を守るんだ。 どんな時も、自分の幸せなんて考えないで、、 なんくるないさ〜なんて感じで。。 子役の広田亮平くん(洋太郎幼少役)と 佐々木麻緒ちゃん(カオル幼少役)が めっちゃいいのよ。 亮平くんは、いつも淡々とした役が多いかもね。 麻緒ちゃんは『ほたるの墓』でも、 バツグンの演技をみせてくれてましたよね。 泣きたい時は、鼻つまむと涙が止まるって、お母さんが教えるの。 だから、洋太郎もカオルも泣きそうになると、鼻をつまんで我慢するのよ・・・ 大好きな兄ニィがいなくなって、海岸で鼻つまんで涙をこらえてるカオルに オバァが言うの・・・ 「泣きたいときは、我慢しないで、思いっきり泣けばいいさー」 そうそう、すごく気になった金城昭嘉役の中村達也さんは、 1990年に結成されたBLANKEY JET CITYのドラマーだった人なんだよね〜〜♪ どうりでドキドキしたわけだ、、好きだったからさ・・・ ってすっかり忘れてたんだけどね^^; ⇒『涙そうそう』公式サイト* 「涙(なだ)そうそう」 沖縄の方言で、「涙がとめどなく流れる、ポロポロ止まらない」という意味。 泣くだけ泣いたら、もう一度明日に向かって歩き出そう・・・。 ****** ストーリー、もっと知りたい方は、続きをどうぞ〜♪
◆ストーリー
2001年、沖縄。いつか自分の飲食店を出すという夢を持ち、ひたむきに生きる働き者の青年・新垣洋太郎(妻夫木聡)。今日も食材運びのバイトに精を出している。沖縄の青空のように明るく、おおらかな性格の洋太郎だが、この日はいつにも増して陽気で、仕事をしながらたえず笑顔がこぼれている。それもそのはず、洋太郎が誰よりも大切にしている妹のカオル(長澤まさみ)が、高校受験に合格し、オバァと暮らす島を離れ、本島にやって来るのだ――洋太郎が8歳の頃、母・光江(小泉今日子)の再婚によって、洋太郎の妹になったカオル。だが、義父は姿を消し、母も幼い兄妹を残して天国に旅立ってしまった。以来、洋太郎は、「カオルはひとりぼっち、どんなことがあっても守ってあげるのよ」との母の遺言を胸に生きてきたのだ――。 そして今日から、洋太郎とカオルは、洋太郎のボロアパートでふたり暮らしを始める。船着場にカオルを迎えにいく洋太郎は、久しぶりの再会を前に、どこか落ち着きがない。そんな洋太郎を見つけて、満面の笑みで手を振るカオル。無邪気に兄を慕う様子は昔のままだが、16歳になったカオルの大人びた美しさに、洋太郎は驚き、呆然とする……。 翌夏、ようやく資金が貯まり、かねてからの夢であった居酒屋の開店に漕ぎ着けた喜びも束の間、洋太郎は詐欺に遭い、多額の借金を背負ってしまう。そして訪れた、医学生の恋人・恵子(麻生久美子)との別れ。やがてカオルは大学合格を機に、兄の部屋を出て行き自立することを告げる。 互いを想いやる感情を隠して会おうとはしないふたり。それから1年半後、ある台風の夜にふたりは再会を果たす。しかし、その時、ふたりっきりの兄妹の小さな歴史が、その短い終わりを告げようとしていた……。 |
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