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“NO MORE WAR!MORE BOOKS!爆弾よりも本を!”
2009.04.05
2009_0404ShowBoat0071.jpg
桜もほぼ満開の春うららな日曜日、
北朝鮮からミサイルが発射されたというニュースがあったけれど・・・

表参道を歩いている人たちを見ていると
日本は、とても恵まれた平和な国だなぁと思う。


******

“NO MORE WAR!MORE BOOKS!爆弾よりも本を!”キャンペーン記念
『子供の情景』試写会@原宿COPON NORP

監督のハナ・マフマルバフは、20歳の女性だそうだ。

出演してるのは、すべて現地の素人。ほとんどが子どもだけれど。

そういえば
昔観た『おばあちゃんの家』の主役のおばあちゃんも現地調達のおばあちゃんだったなぁと
思いつつ・・・
岩波ホールで単館上映の映画だったっけ。

********

主人公は、6歳の少女・バクタイ。

前半は、『友だちのうちはどこ?』(アッバス・キアロスタミ監督)を思い出した。
イランの子どもは、よく歩くなぁ・・・と。
そして、大人は、親切なようで、思いやりに欠ける
きっと、大阪のおばちゃんなら、もっと親身になってくれるだろうとかね・・・

バクタイは、灰色の崖道をひとりで歩く。
おかあさんを探しに
それから、卵を売りに
何度も往復する。
こわいよーと言いながら・・・


男の子たちの『戦争ごっこ』やら『処刑ごっこ』やらの映像は
とても遊びとは思えないくらい
あまりに理不尽で恐ろしい光景だった。


どうして?という言葉が頭の中でぐるぐるする。



どうして、そんなことをするの?


少年たちの灰色の服の色と
少女たちのカラフルな服の色が対象的だ。



理不尽な少年たちの処刑ごっこが続く中
ラストシーンのアッバスがバクタイへ叫んだ言葉が、哀しく響いた。





子供の情景
kodomo.jpg


2009年4月18日より岩波ホールほか全国にて順次公開


破壊された石仏がその痕跡を残すアフガニスタンのバーミヤン。学校に通いたい6歳の少女・バクタイ(ニクバクト・ノルーズ)は、ノートを買うお金を手に入れるために、卵を売りに街へ出る。苦労の末にやっとノートを手に入れたバクタイだったが、石仏の前で少年たちに取り囲まれる。少年たちは一種のゲームとしてバクタイを詰問し、タリバンを模倣した方法でバクタイを処罰しようとする…。19歳のハナ・マフマルバフ監督が、タリバンに破壊されたアフガニスタン・バーミヤンの磨崖仏をモチーフに、そこに住む子供たちの現実を描いた長編劇映画第一作。第21回東京国際女性映画祭出品作品。【cinemacafe.net】


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子供たちのための国際NGO団体「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」へ寄付が行われるそうです



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